スポンサーリンク ぶんどう豆のてフリーワーク 2008.12.10 2006.04.17「ぶんどう豆のて」って、ぶんどう豆の支柱作りです。昨日、バーさんのお手伝をした。 支えている竹の枝や、上から垂らしているわらにツルが絡むようにするらしい。この豆が生りだすと、味噌汁の中に入ったり、卵と炒て食卓に並ぶ。一番良いのが、この豆が入ったご飯で「ぶんど飯」。
コメント
蒼うさぎ♪
近年の人は「スナックえんどう」(さやえんどうの仲間)と言うらしい。大正生まれのバーさんは、昔も今も「ぶんどう豆」で通しているようです。
とてもよくわかりました。系統立てた生物の勉強ができました。
たしかに 『豆ご飯』はおいしいデス。何杯でもおかわりOK(笑)
蒼うさぎ♪
家のバーさんは、昔から「ぶんどう」と言っています。たぶんと「えんどう豆」と同じでしょう。
Yahoo!辞書【緑豆】りょく‐とう
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?stype=0&dtype=0&p=+%CE%D0%C6%A6
の中に「ぶんどう」あり。
Webで検索してみると
『ぶんどう豆(緑豆)』
http://www.jttk.zaq.ne.jp/tajimaya/mameyouto.htm
緑豆(ぶんどう) ⇒ 豌豆(えんどう)へ
http://www5.ocn.ne.jp/~ys2001/page8-kigo-hu.html
上記ページは俳句の中で使われる言葉を現代使われている言葉に直したら何かを記載しているページです。
と、言う事から家のバーさん俳句をたしなむ人も知れません。
「ぶんどう豆」って 初めて聞く名ですが 「えんどう豆」とは 違うのですか?
豆の種類は たくさんあるので 私も区分が 区分が できないのです。